• 韓◆村の軽洋食#1

    韓国南部の江原道の片田舎に、小さなレストランを開くことを計画した5人の仲間は、一流フレンチレストランで3人の師匠の指南を受け、開業を目指す。開業前日、6人は公民館を改装して造った店を訪れ、明日のオープンに備えシミュレーションを始める。そこへ、突然、指南役の3師匠がやってきて、実戦さながら注文し始める。スタッフは奮闘するも力及ばず、改めて師匠たちの指南を受ける。

  • 韓◆村の軽洋食#2

    いよいよ、小さな“村の軽洋食”オープン初日。ランチタイムのお客さんは3組。昨日の師匠たちの特訓が効いたのか、小さなミスはあったものの、なんとかお客さんたちを満足させることができた6人のスタッフ。ランチタイム終了後、セホの作ったまかないラーメンとジャンウが焼いた味見を兼ねたステーキに舌鼓をうつ。初日のランチタイムを乗り切り、余裕しゃくしゃくの気分で準備をこなし、迎えるディナータイム。

  • 韓◆村の軽洋食#3

    初日のディナータイムは、同時に3組のご夫婦が来店し、厨房(ちゅうぼう)チームはあたふた。料理にもクレームがきてしまう。さらにそこへお一人様のお客さんが来店し、ホールチームも大混乱。しかし、スタッフはなんとかこの難局を乗り切る。翌日、厨房チームのジャンウとチャンミンは、お互いの担当を入れ替えてランチタイムに挑む。

  • 韓◆村の軽洋食#4

    赤ちゃんの1歳のお祝いをしようと、スタッフはケーキとサプライズを用意する。その後に来店したお店の隣に住むお客さんも一緒に、みんなで赤ちゃんのお祝いをして、二日目のランチタイムは終了。そして迎えたディナータイム。予約をしていたお客さんを待たせてしまうほど、次々とお客さんが来店し席が埋まる。しかし、初日と違い、営業2日目にして余裕が生まれたのか、厨房チームの料理も好評、ホールチームもお客さんとの話が弾む。

  • 韓◆村の軽洋食#5

    初日と二日目の営業を終えた数日後、厨房(ちゅうぼう)チームの3人とホールチームのスヒョクは、それぞれ新メニューとラテ・アートの教えを受ける。営業前にパラグライダーと立ちこぎボードで息抜きして、ディナータイムに臨む。最初に、立ちこぎボードのコーチと中学生が6名の団体で来店。さらに彼らの学校の校長先生と英語の先生2名も来店。続いて80代と70代の姉妹のお客さんが来店する。

  • 韓◆村の軽洋食#6

    4回目の営業もディナーからのオープン。最初のお客さんに続き、立て続けにお客さんが来店、そして退店。それでも次々とお客さんが来店し席が埋まる状況が続く。結局、この夜のお客さんは27名。翌日、この日のランチをもって、三陟(さんちょく)での営業は最後となる。4組のお客さんを迎え、全売り上げ額を児童福祉センターに寄付して“村の軽洋食”1号店の営業終了。

     

     

    https://www.lala.tv/programs/bistro_shigor/episodelist.html

 

 

 

 

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